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劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

新しい学校のリーダーズSUZUKA、腕章柄の“特製着物”で降臨!声優初挑戦で「ありのままの自分を愛してやろうぜ」『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶【詳細レポート】

2026年1月5日、TOHOシネマズ日比谷にて、劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶が開催され、河森正治監督をはじめ、主演のSUZUKA(新しい学校のリーダーズ)、伊東蒼、寺西拓人(timelesz)といった豪華登壇者が登壇し、作品への想いや制作秘話を語った。

《STORY》
引っ込み思案な女子高生・前澤栞。親友・希星(きらら)と撮ったある動画がきっかけとなり、スマホの中に広がる不思議な世界に閉じ込められてしまう。
栞の目の前に現れたのは、ウサギの姿をしたしゃべるスタンプ・小森。「閉じ込められたんですよ、この<ラビリンス>に」途方に暮れる栞に手を差し伸べたのは、若き天才起業家・架神傑(かがみすぐる)。架神は栞に「本当の自分を取り戻させてあげる」と約束をする。
そのころ現実世界では、派手なスタイルに身を包んだもう一人の「SHIORI」が栞と入れ替わり、SNSを駆使して自由奔放に振る舞っていた。
彼女の狙いは本物の「栞」になり変わること。架神はSHIORIとも接触し、「ある計画」をささやく。架神の真の狙いとSHIORIの野望が、やがて世界を巻き込むある騒動を引き起こしていく。

舞台挨拶【詳細】レポート

河森正治監督
皆様、明けましておめでとうございます。お忙しい中お越しいただきありがとうございます。監督の河森正治です。本日はよろしくお願いいたします。

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

河森正治監督

SUZUKA(前澤栞/SHIORI@REVOLUTION 役)
明けましておめでとうございます、新しい学校のリーダーズのSUZUKAです。本日は仕事始めということで、この晴れ姿でここに立てていることをとても嬉しく思います。

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

SUZUKA(新しい学校のリーダーズ)

伊東蒼(倉科希星 役)
明けましておめでとうございます。希星役の伊東蒼です。1月1日の公開以来、たくさんの感想をいただけて凄く嬉しいです。

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

伊東蒼

寺西拓人(架神傑 役)
皆様、明けましておめでとうございます。寺西拓人です。朝早くからありがとうございます。最後までよろしくお願いします。

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

寺西拓人(timelesz)

‐ 皆様、新年らしい華やかな着物姿ですね。SUZUKAさんは、衣装にこだわりがあるとお聞きしました。

SUZUKA
今回の衣装は、劇中で演じた「前澤栞」と「SHIORI@REVOLUTION」という一人二役のキャラクター性を表現しています。
以前のイベントでは赤がアクセントでしたが、今回は赤と黒の割合を逆転させました。また、昭和中期頃の着物のスタイルを取り入れつつ、「新しい学校のリーダーズ」の腕章柄をオリジナルで混ぜ込んだ特別なデザインになっています。

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

SUZUKA

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

‐ 元日の公開から数日経ちますが、周囲やSNSでの反響はいかがですか?

河森正治監督
どこに向かうか分からない「ジェットコースターのような展開」への驚きや、迷宮に浸る感覚を楽しんでいるという声をいただいています。2回、3回と観ることで見方が変わってくるという感想も届いており、非常に嬉しいですね。

伊東蒼
劇場で鑑賞していただくと、音響の迫力も含めて存分に映画の世界を楽しめるというお声をいただいています。ぜひ大きなスクリーンで体験してほしいです。

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

寺西拓人
僕のところにも本当にたくさんの感想が届いています。

SUZUKA
SNSで多様な意見を拝見するのがとても楽しいです。先日、家族も観に行ってくれたのですが、祖母は「SUZUKAが二人おるけどどういうことや?」と戸惑っていて、もうちょっと解像度高く見てやとも思いつつ(笑)、これまでにない新しい感覚を味わえる映画だと楽しんでくれました。

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

‐ SUZUKAさんは今回、声優初挑戦で正反対の二役を演じられました。共感した点や演じ分けの苦労はありましたか?

SUZUKA
力強い「SHIORI@REVOLUTION」は、普段のパフォーマンス時の自分に近いので声を見つけやすかったです。
一方で、引っ込み思案な「栞」の内気な表現には試行錯誤が必要でした。人間誰しも「弱い自分」と「強い自分」という真逆の面を持っていると思います。
この映画を通して、どんな自分であっても最終的には「ありのままの自分を愛してやろうぜ」という肯定的なメッセージを受け取っていただければと思います。

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

‐ 伊東さん演じる希星は人気インフルエンサーですが、栞との友情をどのように捉えて演じましたか?

伊東蒼
希星と栞は、お互いに「自分にはないもの」を尊敬し合っています。その尊敬が時には劣等感に変わることもありますが、根底ではお互いが大好きだという絆を大切に演じました。
私自身、栞が希星に抱く「憧れ」の気持ちには共感しやすかったので、憧れられている喜びも意識して表現しました。

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

‐ 寺西さん演じる架神傑はミステリアスなキャラクターですが、役作りのポイントは?

寺西拓人
掴みどころのない雰囲気をどう出すか、監督と相談しながら作り上げました。物語が進むにつれて変化していくキャラクターなので、その多面性を見せられるよう意識しました。

‐ 寺西さんは劇中の「ロボットアクション」がお気に入りだそうですね。

寺西拓人
最高でした!まさに「これぞ河森監督」というバトルシーンです。元々監督の作品が好きだったので、架神傑として技の名前を叫ぶのは本当に楽しかったです。

‐ 技を一つ披露していただけますか?

寺西拓人
……ネタバレにならないかな(笑)。では一つだけ。「無限バッシング!!」(劇中シーンさながらに披露)。

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

‐ 河森監督、メインキャストの皆さんはアニメ声優初挑戦とのことですが、今作のテーマと関係があるのでしょうか?

河森正治監督
今の時代、ネットを通じて世界中から視線を感じやすく、新しい挑戦にプレッシャーを感じやすい世界です。
だからこそ、異なる分野で活躍されている皆さんが「初めての声優」という高い壁に挑む姿自体が、映画の革新に触れるのではないかと考えました。
私自身にとっても初の完全オリジナル長編ですので、共にチャレンジする姿勢を大切にしました。

‐ 実際に皆さんの演技をご覧になっていかがでしたか?

河森正治監督
非常に魅力的でした。プロの声優さんとは異なる「質感の違い」があり、それが世界の多様性を表現する上で大きな刺激になりました。

ダンスレクチャーと大ヒット祈願の鏡割り

イベント後半には、劇中ダンスの振付を担当したMIOCHINがゲストとして登場。MIOCHINは「人生初のモーションキャプチャーを体験し、作品の一部になれたことが新鮮だった」と語った。

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

MIOCHIN

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

その後、登壇者全員と会場の観客で、挿入歌に合わせた「ランダンス」を踊り、一体感に包まれた。

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

さらに、作品のヒットと2026年の門出を祝し、キャラクター名(架神)にちなんだ「鏡(架神)割り」が行われ、新年らしい景気の良い締めくくりとなった。

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

河森正治監督/伊東蒼/SUZUKA/寺西拓人

SUZUKA
あれ?中にお酒でも入ってんのかなと思ったら・・・

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‐ それはちょっと(苦笑)

SUZUKA
なんてね。たっぷり入っております(笑)
めでたいですね。仕事始めとしてこんなめだたいことができてすごく嬉しゅうございます!
テラ様も嬉しいですか?

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寺西拓人
はい、嬉しいです!

SUZUKA
(客席を見て)テラ様のファンの方たちなのかなっていう可愛らしいお客様たちがいっぱいいて恐縮でございます。

クロージングメッセージ

SUZUKA
主題歌「Sailor, Sail On」には、結成10周年を経てさらなる未来へ進んでいきたいという私達の思いも込めています。2026年、この映画と共に私達の人生も楽しんで見ていただければ幸いです。

劇場アニメ『迷宮のしおり』公開記念舞台挨拶

河森正治監督
『迷宮のしおり』は多くのスタッフ・キャストに支えられて完成しました。劇中の二人のしおりのように、「自分の中の不安」や「なりたい自分」を少しでも感じながら、このエモーショナルな物語を堪能してください。

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河森正治監督/伊東蒼/SUZUKA

■フォトギャラリー

[写真・記事:三平准太郎]

劇場アニメ『迷宮のしおり』

《INTRODUCTION》
「マクロス」「アクエリオン」シリーズなどで知られる河森正治初のオリジナル長編アニメーション。
「歌」「SF」「三角関係」という河森作品の三種の神器に、スマートフォンを組み合わせた異世界脱出劇を 、ホラーかつエモーショナルに誰もが共感できる青春賛歌として描き出し、新たなフィールドへと挑む。
スマホの世界に迷い込んだ主人公・前澤栞を演じるのは、世界的人気を誇る「新しい学校のリーダーズ」のメインヴォーカル、SUZUKA。彼女は今回が声優初挑戦で、栞と、現実世界に現れたもう一人のSHIORIを見事に演じ分ける。また、劇中のSHIORIのライブシーンで歌われる主題歌「Sailor, Sail On」ではその歌声も披露している。
また、スマホの中の世界で出会うウサギのスタンプ・小森を、数々の劇場映画や大河ドラマなどに出演し、俳優としても活躍する原田泰造が熱演。
さらに、栞の幼馴染である希星を伊東 蒼が、クラスメイトで栞に想いを寄せる少年・山田を齋藤 潤が演じる。今後の活躍が期待される若手俳優二人の演技にも注目だ。
そして、スマホと人間の脳を直接つなぐ研究者であり、若き天才起業家・架神傑を舞台やミュージカルなどで活躍し、2025年の「timeleszプロジェクト」でtimeleszに新加入した寺西拓人が演じ、
声優として初出演を果たす。

《STORY》
引っ込み思案な女子高生・前澤栞。親友・希星(きらら)と撮ったある動画がきっかけとなり、スマホの中に広がる不思議な世界に閉じ込められてしまう。
栞の目の前に現れたのは、ウサギの姿をしたしゃべるスタンプ・小森。「閉じ込められたんですよ、この<ラビリンス>に」途方に暮れる栞に手を差し伸べたのは、若き天才起業家・架神傑(かがみすぐる)。架神は栞に「本当の自分を取り戻させてあげる」と約束をする。
そのころ現実世界では、派手なスタイルに身を包んだもう一人の「SHIORI」が栞と入れ替わり、SNSを駆使して自由奔放に振る舞っていた。
彼女の狙いは本物の「栞」になり変わること。架神はSHIORIとも接触し、「ある計画」をささやく。架神の真の狙いとSHIORIの野望が、やがて世界を巻き込むある騒動を引き起こしていく。

【キャスト】
前澤 栞/SHIORI:SUZUKA(新しい学校のリーダーズ)
小森:原田泰造 倉科希星:伊東 蒼 山田健斗:齋藤 潤 前澤恵三:速水 奨 前澤頼子:坂本真綾 登坂:杉田智和
架神 傑:寺西拓人

【スタッフ】
監督:河森正治
脚本:橋本太知
キャラクターデザイン:江端里沙
主題歌:新しい学校のリーダーズ「Sailor, Sail On」
配給:ギャガ

クレジット:©『迷宮のしおり』製作委員会
公式サイト:https://gaga.ne.jp/meikyu-shiori/
公式X:@meikyu_shiori

2026年1月1日(元日)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

劇場アニメ『迷宮のしおり』

ポスタービジュアル

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