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いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46

齋藤飛鳥、同窓会に出席した驚きの本音を明かす。乃木坂46ドキュメンタリー映画第二弾 初日舞台挨拶

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46

岩下監督/与田祐希/堀未央奈/桜井玲香/齋藤飛鳥/秋元真夏

7月5日、TOHOシネマズ日比谷にて、『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂 46』の初日舞台挨拶が行われ、乃木坂46から、1期生でキャプテンの桜井玲香、同じく1期生の秋元真夏、齋藤飛鳥、2期生の堀未央奈、三期生の与田祐希、そして、岩下力監督が登壇した。
齋藤飛鳥は、劇中登場する、プライベートでは行かなかったかもという同窓会に参加した時の驚きの本音を明かし、MCと会場がどよめき、秋元真夏が「なんか冷酷なこと言ってる」と思わず漏らすシーンも。(舞台挨拶フォトギャラリー)

『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂 46』は2019年7月5日(金)公開。前作『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』(2015年公開)から 4年ぶりとなるドキュメンタリー映画第2弾となる。

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46

舞台挨拶詳細レポート

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46

乃木坂46とはどういうグループ?

– 岩下監督、オファーを受けた時どのような映像を撮りたいと思われましたか?

岩下力監督
撮る前に決めて取りかかりたくはないなと思っていました。撮る上では驚きがなかければというのが常に念頭にあって、自分が見てビックリするものとか、体験したもの、そういったもので映像を組み立てていきたいと思っていました。

岩下力監督

岩下力監督

– 長い間密着されて、監督にとって乃木坂46というのはどういうグループですか?

岩下力監督
作品の中にも思い悩んだりしているという情景が出てくるんですけど、ふとしたことで躓いたり、立ち止まってしまったりとか、そういうところにすごくシンパシーを感じました。

桜井玲香はゴージャスな香り。齋藤飛鳥は洗いたてのバスタオルの香り。

– メンバーの皆さんは作品をご覧になってどう思われましたか?

秋元真夏
印象に残っているのは、私が生ちゃん(生田絵梨花)と一緒に映っているシーンがたくさん出てくることです。生ちゃんって、才色兼備で清楚な女の子っていうイメージなんですけど、この映画の中ではすごくかっこよくて、かけてくれる言葉もすごくしっくりくるし、支えになるような言葉なので、映画を観終わった後に、「あれっ?私って生ちゃんと付き合ってるんだっけ?」ってという錯覚を起こすくらいでした。
そういったところを皆さんには注目してもらいたいなと思います。

秋元真夏

秋元真夏

– 映像では、秋元さんは生田さんの匂いをすごくかいでましたね?

秋元真夏
けっこう嗅ぎ分けるのは得意ですね。目をつぶっていても、前をメンバーが通ると誰だかわかりますね。
この中だと玲香とか飛鳥はすごくわかりやすいです。玲香はゴージャスなんです。飛鳥は洗いたてのバスタオル(笑)

– その齋藤飛鳥さんは、映画をご覧になっていかがですか?

齋藤飛鳥
高山一実と西野七瀬が雑誌の撮影で遠出することがあって、岩下監督も同行して撮影しているんですけど、二人が寝っ転がってて、それを上から撮っている映像がすごく綺麗なんです。誌面でも二人は楽しそうなんですけど、さらに映像だと、もちろん誌面だけだとわからない部分もよく見えるし、楽しそうなんだけど、ちょっと高山が寂しそうな顔をするなみたいなところが、すごい胸がギューっとなって、すごい好きなシーンでした。

齋藤飛鳥

齋藤飛鳥

– 桜井さんはいかがですか?

桜井玲香
レコード大賞を2年連続で受賞させていただいたんですけど、その時「シンクロニシティ」を披露する前の円陣だったりとか、本番のスタジオに行く前の猛練習している風景とか、レコード大賞のあの瞬間は、特別な空気が流れていて、その空気感やその時感じた香りもぜんぶ映像に収まっていて、たぶん観ていただいたら、ほんとにその場に一緒にいるような、そういう体験ができるようなシーンが収められていたのが、すごい印象に残りました。

桜井玲香

桜井玲香

– 堀さんはいかがですか?

堀未央奈
卒業した西野七瀬さんが出てくるシーンがあって、当時は一緒にいた時間をすごく当たり前だと思っていたのに、映像として見た時に、そこはメンバーから見ても懐かしく感じてしまいますし、メンバーひとりひとりにとって偉大な先輩で、私自身ももっと頑張らなくちゃいけないなと感じました。
そして、(秋元)真夏さんは、メンバーの卒業で泣いているシーンもあって、すごくクヨクヨしているんですよ。

堀未央奈

堀未央奈

秋元真夏
えっ?なんで?
私のいい話をしてくれるのかと思ったら、クヨクヨしてるって?

(会場笑)

堀未央奈
そのクヨクヨはすごくいいクヨクヨで、メンバーを想ってのクヨクヨ。

秋元真夏
褒められている気がしない(笑)

堀未央奈
メンバー同士の絆というか、卒業したメンバーも(映像に)出てきて、また一丸となって乃木坂の絆が映像の中に出ていますので、そこに注目して観てもらいたいです。

– 与田さんはいかがですか?

与田祐希
私は、飛鳥さんと大園桃子ちゃんが、けっこう密着しているというか、スキンシップがたくさんあるんですけど、中でも桃ちゃんが飛鳥さんのアレを食べているシーンがあって・・・

– 微妙な隠し方をしますね(笑)

与田祐希
飛鳥さんの髪の毛を食べているシーンがあって、なんかちょっと、いいなって思いました。

– いいなって思ったの!?

与田祐希
ちょっとヤキモチやいてました(笑)

与田祐希

与田祐希

前作から4年。変わらないもの。変わったこと。

– 前作から4年。その間、乃木坂46のここは変わらないなとか、ここはちょっと変わったなという点を教えてください。

桜井玲香
変わったところは、責任感がすごく増したところです。最初の頃はドームや紅白に出たいとか、背伸びした目標をインタビューでも聞かれることがあっても、「出たいです」という答えが言えなくて、「私たち、そんなことができるグループじゃないんで」って答えてました。でも今は、ちゃんと自信を持って、自分たちの今のレベルよりもちょっと上のことでも背伸びして目標ですと言えるようになった。それがすごくグループにとっては大きくて、そのように変われたから今こうしていろんなことを経験できていると思います。
変わっていないところは、矛盾してるように聞こえるかもしれませんが、それでもちょっと大丈夫かなみたいなことを言っちゃう部分も相変わらず残っているところもあって。でもそういうのが無くなったら、今の乃木坂にはなっていないと思うので、躓いても頑張るところ、そういうのは変わらないなと思います。

– 秋元さん、齋藤さんから見て、キャプテン桜井さんのこういうところが変わってきなっていうのはありますか?

秋元真夏
私がいつも思っているのは、ライブ前に円陣組む時だったり、ライブの最後のMCをまとめてくれたりとか、そういう大事な直面で(桜井)玲香が言葉を残してくれるんですけど、正直、昔はその言葉があんまり心に刺さらなかったんですよ(笑)

(会場笑)

桜井玲香
ウソ?

秋元真夏
でも今はド直球でズーンって来るくらい、ほんとにいい言葉を残してくれて、しかも玲香の言葉はすごく綺麗だし、メンバーのことを思ってくれている愛がすごく伝わるので、そこはすごく変わったところかなと思います。なので、褒めてます!

桜井玲香
ちょっと今の言葉のダメージが強すぎて、今日ちょっと落ち込んで帰りそうです。

(会場笑)

齋藤飛鳥
玲香さんは変わったところもあるけど、変わらずにいつも最高!いつも素晴らしい顔面してるし、歌もダンスも演技も全部できるんですよ。そんな人いないですよ、なかなか。素晴らしいです。

桜井玲香
あなた今まで褒めてくれたことあんまりないよ(笑)

齋藤飛鳥
あるよ(笑)それに加えて、ゴージャスな香りがするんだし(笑)

(会場笑)

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46

– 堀さん、今先輩になって思うところ、心がけているところは?

堀未央奈
2期生として乃木坂46に入った時には、先輩という存在しかいなかったので、ほんとに先輩に迷惑をかけないようにとか、私たちも先輩に追いつかなきゃみたいな必死な焦りみたいなものがあったんですけど、3期生、4期生が入ってきてくれて、自分たちももちろん危機感を持ちつつ、自分自身のスキルも高めていかないといけないという思いもありつつ、やっぱり後輩を気にかけたい気持ちもあって、自分たちの過去でうまくいかなかったこととか、あの時もっとこうしていればよかったなっていう自分の失敗を後輩に経験させたくない、辛い思いをさせたくない、してほしくないので、なるべくアドバイスをしてあげたりとか、助けてあげられるようにとは常に思っています。できているかはわかんないですけど。

– 与田さんは加入して3年経ちますが、こういうところが成長したなって思うところはどういうところですか?

与田祐希
私はすっごい緊張しぃで、もともと人前に出るのがすごい苦手で、たとえば学校で前に出なくちゃいけない時とかも、出た瞬間、手と足と声が震えてガチガチになってたんですけど、今日は震えてないのは成長ですかね。
自分だとあまりわからない部分もあるので、本作を観た時に、あ、変わったんだなというのが感じた部分です。

秋元真夏
めちゃめちゃ成長したよね。最初の頃とか、ライブを重ねていくと、最後のMCで何を言ったらいいのか、もう言うことがないですって、大園と二人で大泣きしてたこともあったもんね。

– 秋元さん、本作を見る前と後で、“卒業”について何か考え方が変わったところはありますか?

秋元真夏
私は、卒業していくメンバーに対しては、それまでに絆がすごく深まっているので、寂しくなるから辞めないでっていうスタンスでずっといたんですけど、やっぱり、卒業している子たちの思いだったりとか、考えだったりとかを聞いていると、むやみやたらに止めるのは違うのかなって思いかけたんですけど、寂しいのは寂しいという気持ちには変化はないです。
でも、卒業っていう言葉に対して、最近は抵抗はなくなってきていて、「卒業したい」っていう言葉に対して、よりもっとフランクに「もうちょっと辞めないでよ」って言えるようにはなりました。

– 卒業っていう制度がなくなればいいのかもですね。

秋元真夏
ですね。50歳、60歳になっても乃木坂を続けているみたいな。

– 皆さん、卒業せず、50歳、60歳まで頑張っていく乃木坂46はいかがですか?

(会場拍手)

齋藤飛鳥
「インフルエンサー」は絶対に踊れないよ

秋元真夏
そうなってくると私たちも踊るのが苦しくなってくるから、ライブはずっとトロッコ(笑)
一回も踊りません(笑)

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46

齋藤飛鳥、同窓会シーンでの本音。「誰が誰か覚えてない!」

– 齋藤さんが地元の成人式に参加されるシーンがあってとっても面白かったんですけど、同級生と久しぶりに会ったりするシーンがあったり、その同窓会に岩下監督のカメラが入っていって生々しい映像でしたが、撮影時はどういう雰囲気でしたか?

齋藤飛鳥
あれは、(同窓会に)行って何かを得たいわけではなくて、そもそもそこにいって、かんぱーいとか、そういうことを体験したっていう事実が欲しかったんです(笑)

– ちょっとそれはどういうことですか?

秋元真夏
なんか冷酷なことを言ってる。

齋藤飛鳥
ホント?大丈夫?まぁ、いいや(笑)
どうしても一人だと(同窓会に)行く勇気が出なくて、地元にも全然帰ってなかったので怖いなと思ってたら、ドキュメンタリーのカメラが来てくれるんだったら行こうかなって(笑)
自分の隣にずっと岩下監督にいていただいて、その前に地元の友だちもいたんですけど、「覚えてる?」ってけっこう話しかけてくれたりするんですけど、ま、覚えてないわけですよ。

– え?覚えてないんですか?

齋藤飛鳥
覚えてないですよ(笑)
全然覚えてないから、ちょっとずつちょっとずつ後ずさりして、岩下さんのカメラの影に隠れて、ただ流れていく時間の中で、「私は今ちゃんと(同窓会に)参加できている」って、思って、ヨシって思って帰りました。

– グイグイくる先生がいらっしゃいましたよね?

齋藤飛鳥
いました。覚えてはいるんですけど、(当時)対して喋ったこともなくて(笑)先生が酔っ払っていらっしゃったから、カメラに向かって、「齋藤はこういう生徒だったんだよ」ってのを何回も同じことを言うから、「あ、これが同窓会なんだ」ってすごく貴重な経験ができました(笑)

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46

– 皆さんのおすすめのシーンを教えてください。

秋元真夏
飛鳥に関してビックリする事実が多くて、いろんな場面で飛鳥はどんだけ私たちに言ってなかったんだってのがいっぱいあって。
その中でひとつ、楽屋内でしていることで、私的にはそうだったんだっていう事実があったので、そこには注目してほしいなと思います。

齋藤飛鳥
レコード大賞の受賞シーンで、皆んなで盾を持って喜んでいる時に、マネージャーの菊池友さんが出てくるんですけど、面白いことをしてくださるので(笑)そのシーンが一番好きなので(笑)そこがこの映画の一番いいところです。

秋元真夏
そんなことはない!絶対に違う!

桜井玲香
入ってまだ半年くらいの4期生が頑張っているという裏側がしっかりと描かれていているので、まだまだ彼女たちを知らない人でも、映画を観てもらって、新しい「推し増し」っていうのをしてもらえたらと思います。

堀未央奈
テレビとかでは見れない、メンバーの本音や素顔が表れた言葉がけっこう溢れていて、それは同じメンバーが見てもグっくるものが多かったので、是非その心の本音みたいなものを注目して観てもらえたら嬉しいなと思います。

与田祐希
たくさん感動的なシーンがつまっているんですけど、よく観ていただくと、乃木坂にまったく関係なく、そして私の家族である“ごんぞう”っていうヤギが出てくるので、そこもちょっと観てもらえたらなって思います。申し訳ないなと思いつつ、ありがたいなとも思っています。

最後にメッセージ

桜井玲香
前作から4年。その間のグループの成長はすごい大きくて、いろんなストーリーがあったんだなっていうのを私たちも観て実感しました。綺麗で輝かしい部分だけじゃなくて、メンバー個人の葛藤だったりとか、普段は見せられないような部分もすごくわかりやすく綺麗に描かれている素晴らしい作品になっているので、皆さん是非最後までしっかり瞬きせずに観ていただけたら嬉しいなと思います。よろしくお願いします!

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46

フォトギャラリー

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映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂 46』

エースの卒業をきっかけに少女たちは、自分探しの旅に出るーー。

結成から7年目を迎えた2018年9月。22枚目となるシングルの選抜発表の場で、エース西野七瀬の口から出た自身の卒業が明かされた。いつまでも変わらないと信じていた。しかしいつか失ってしまうとわかっていた。戸惑うメンバーたち。今や自らの予想をはるかに超える人気を獲得し巨大化したアイドルグループ、乃木坂 46。その“うねり”の中にいる自分は、はたして何者なのだろうか?
グループの活動と個人の活動との両立に満身創痍になりながらも、卒業の二文字を決して口に出そうとしない者。メンバーと過ごす居心地の良ささけが、卒業しない理由だと語る者。過去から逃げるようにグループへ入り、そして今、再び過去の自分と向き合うことを決心する者・・・・。
エースの卒業をきっかけに自分探しの旅に出る少女たちの心の葛藤と成長をこれまでにない親密な距離感で、物語はつむがれていく。

口にするのは“本当の言葉、こぼれてしまった感情”

監督は、話題のCMやドキュメンタリーを数多く手掛ける、いま注目を集めるクリエーター、岩下力。乃木坂 46関連ではこれまで、ライブの舞台裏を追ったドキュメンタリー映像を制作したものの、メンバーについて多くは知らなかった人物。だからこそ、先入観や遠慮や忖度などは一切なく、興味の赴くまま、停止線の向こう側へも立ち入り、知りたい質問をメンバーに投げかけ、監督の気がすむまで彼女たちの傍らに寄り添った。そうして彼女たちの本音はもちろん、表情や息づかいの変化にいたるまで、余すことなくカメラに収めることに成功した。
これは、あながたまだ知らない、大切な人が変わり行く物語。

企画:秋元康 監督:岩下力 出演:乃木坂 46
製作:今野義雄 北川謙二 大田圭二 秋元伸介 安齋尚志
エグゼクティブプロデューサー:石原真 磯野久美子
プロデューサー:上野裕平 金森孝宏 菊地友 中根美里 佐渡岳利
ラインプロデューサー:渡辺洋朗
監督補:菅原達郎 河本永
制作担当:宮田陽平
撮影:小暮哲也 岩下力 編集:岩下力
音楽:袴田晃子 熊谷隆宏 塩野恭介
制作:ノース・リバー 制作協力:パレード・トウキョウ
製作:乃木坂46合同会社 東宝 Y&N Brothers NHKエンタープライズ
配給:東宝映像事業部
©2019「DOCUMENTARY of 乃木坂 46」製作委員会
公式 HP:https://www.2019-nogizaka46.jp/
公式ツイッター:https://twitter.com/NGZ_movie2019

主題歌『僕のこと、知ってる?』

予告編

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公開中

[写真・記事:Jun Sakurakoji]

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